土地の名義変更にはどれくらいの費用がかかるの?

土地の名義変更手続きは、ただ単に書類の名義を書き換えるというものではなく、様々な費用がかかります。

生前贈与による土地の名義変更手続きでかかる費用はどれくらいなのかを調べてみました。

【名義変更にかかる費用内訳】

生前贈与で土地の名義変更をする場合、登録免許税、贈与税、不動産取得税、その他の書類の費用が必要です。

贈与による登録免許税は土地の固定資産税評価額×2%と決まっています。

生前贈与による名義変更の場合、贈与税を支払わなければなりません。

贈与税の計算は、贈与された土地の評価額から基礎控除となる110万円を引いたものが贈与税の課税価格となり、その課税価格に決まった税率をかけ、控除額を引いたものが支払う贈与税となります。

税率は課税価格によって違います。

不動産取得税は、不動産を取得した半年後くらいに税務署から納付書が届きます。

金額は、固定資産税評価額×4%となります。

その他の書類の費用は、手続きに必要な書類を取得する時にかかる費用のことです。

【司法書士に依頼したらその費用も必要】

もし、自分で名義変更の手続きをしたら先ほどの費用の負担だけになりますが、もし司法書士に依頼した場合、報酬を支払わなければなりません。

ですからその費用がさらに必要となります。

司法書士事務所によって金額は違うのですが、だいたい4万円くらいから6万円くらいの間が多いようです。

親から譲り受ける土地なので名義を書き換えるだけで良いのではと思いがちですが、これらの費用がかかることを覚えておかないといけません。




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